松本零士さんといえば昭和の世代の私たちには想い出深い銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトなど名作ばかりです。
その中でも、私の好きな作品は銀河鉄道999で、あの当時空をのぼっていく汽車はたまらなく衝撃的でした。
宇宙を舞台にした作品で忘れられません。作品を思い出して、わたしたちの記憶に残したいです。
銀河鉄道999 作品のあらすじ
富めるものは機械の体を手に入れる時代、機械伯爵に母を殺された少年・星野鉄郎が、銀河鉄道999号で母を殺した機械化人に復讐するため美女メーテルとともに、永遠の命を手に入れるため機械の体をくれるという星を目指す。遠い道のりを旅立っていく。旅の途中で降り立つ惑星での出会いと別れを通して鉄郎は一歩ずつ大人に近づいていく。

銀河鉄道999 感想 松本零士先生ありがとう
幼少期に夢中になっていた作品です。メーテル、鉄郎と共に育った感じです。鉄郎が色々な惑星に立ち寄り、勇敢に・・
未來は宇宙に鉄道でいけるのだろうか?などと夢をもたせてくれていただけました。また、見直したい銀河鉄道999であります。

追悼・松本零士先生
「銀河鉄道999」
ナレーション:城達也
歌:ゴダイゴ/作詞:奈良橋陽子・山川啓介
作曲:タケカワユキヒデ/編曲:ミッキー吉野@retoro_mode pic.twitter.com/bfdVi1VhiS— 青空 (@Lrigkseulb) February 20, 2023
松本零士先生が死去してしまったので、銀河鉄道999のメーテルの名言を上げとくね。
生き残りたい人は覚えておくといいよ。#松本零士 #銀河鉄道999 pic.twitter.com/xDVMnTKMDz
— 相談に乗っている桜井🌺 (@sakurai7715) February 20, 2023