田中みな実がフジテレビドラマに2クールのレギュラー出演が決まった。主演は、杉野遥亮でハートフルな島コメディ ばらかもんが7月12日スタートします。
フジテレビドラマ・ばらかもんの主題歌もようやく発表になりましたね。ドラマピッタリの曲なんでしょうね。
ここでは、
- 田中みな実他キャスト
- ばらかもん 主題歌
- ばらかもん 1話~最終話あらすじ
を書いていきます。原作が人気コミックばらかもんからのドラマ化がです。どのように変化しているかも楽しみです。
ドラマ ばらかもん で田中みな実が魅力全開!1話~最終話あらすじ キャスト
半田清舟 | 杉野遥亮 |
琴石なる | 宮崎莉里沙 |
久保田育江 | 田中みな実 |
木戸浩志 | 綱啓永 |
山村美和 | 豊嶋花 |
新井珠子 | 近藤はな |
木戸裕次郎 | 飯尾和樹(ずん) |
八神龍之介 | 田中泯 |
神崎康介 | 荒木飛葉 |
川藤鷹生 | 中尾明慶 |
ばらかもん 主題歌
香水『ムーン』
ばらかもん あらすじ第1話
離島についた。第一村人に頼り農機に乗せてもらい目的地に向かうのだった。海を見ても綺麗に見えないのは。心がすさんでいるよ。それもそのはず、ここに来ることになった理由は書道家一筋にやってきて自分の書に意見「つまらんと」した館長に暴言暴力。
この行動に、父から島に行って人としてを学んで来いと。
空港からやっとの想いで、貸家に着いたのだった。空き家に着いたはずが妙に生活観のある家。気配に気づき、家の中を探してキッチンのシンクの下で見つけたのは なると言う悪ガキ。追い出しても追い出しても、どこからか入ってきてしまう。
ここは、基地と言われていて村人が集まるのだ。それもいい場合もある、引っ越し段ボールが沢山届き なるは、手伝い書の道具を玉手箱と言い張る。またもや村人続々と、アッという間に綺麗になる。
とにかく書に集中したい。なるは、1枚の書いた書に学校の先生のような字という言葉に反発した。それは、館長に言われた言葉がよみがえるからだった。そこから、書く、書く、書くと徹夜で頑張って過労で入院。なるは、謝る大変さを教える。また、いい言葉を・・この壁を越えろ
なるは、先生の努力をひろしに見せた。ひろしは、先生から学ぶことがあり、先生はなるから学ぶことがあるのだった。
なるの行動で、自分が変わった!書を書く!!
ばらかもん あらすじ第2話
島に来て1ヶ月が過ぎようとしていた。なるは、ひとつの看板を見て自分なりの分析をしていた。なるはその看板を見て、地域で子どもを守ろうという意味がわかったのだ。
先生は出品した書が2位だったことが、ショックを。また、1位を18歳の子がとったことにもショック。
そのあと、今夜嵐になると言われても信じない先生・雨漏り、窓割れる・携帯水没・雷落ちる・電化製品全部ぱ~。
村人が困ったことをいろいろ改善してくれた。感謝の気持が芽生えるように。
もち拾いのお祭り。先生は一つも拾えない!少しいじけていたら、上ばっかりみててもだめ。チャンスは下にも落ちてる。その時はどうぞお先にと譲ってあげたらもっと大きなチャンスがくる。
先生の家で餅パーティー。すると、パンチが御汁粉差し入れ(^_-)-☆
先生から ありがとうの言葉。先生も自分のできる感謝を形に体育祭ゼッケンを1枚ずつ丁寧に書いたのだった。
その後の先生は?
ばらかもん あらすじ第3話
ばらかもん あらすじ第4話
ばらかもん あらすじ第5話
先生がいなくなったら、なるは気力がぬけてボッとしている。淋しいのだろう
相変わらず、清舟は・・おどおど
館長に許してもらえて、書は素晴らしいといわれたが。これは、出品ではないと。次の字が書けない、島なら書けるのに。
島の全員、先生のことを思い出して連れ戻しに行こうと一大決心すると、来週帰ってくると
川藤は、清舟に会いにきたが
星という字を書くと小学生の字のような。
川藤のアイデアは・・
島のみんなと電話でつなぐこと、沢山の元気をもらった。早く帰ってきてね~
案の定元気になり作品が書けたのだった。
石垣が書きあがったのだ。
ばらかもん あらすじ第6話
習字 珠ちゃん金賞 宮ねえ 銀賞。
先生は真剣に教えてくれていたのだ。宮ねえは、2位でもいいじゃないと先生に言ったことを悔やんでいたのだった。
ありがとう(^_-)-☆
先生早く帰ってきて。思いが通じて先生が戻ってきた!
先生を驚かそうとなるが家に入る瞬間、飛び掛かるのだった。倒れた
書店の結果は・・圏外
自分が書きたいものを書いたから、落ち込んでいなかったのだ。
ヤスバが亡くなってしまったのだった、なるが明日ならヤスバにあえるのか?と言った言葉が心にささるのだった。
ヤスバにいただいた大きな心、愛を返したい。先生(俺)にできることをする。大名行列
ヤスバは月見の時、なるの笑った顔が好き。(^_-)-☆
ばらかもん あらすじ第8話
なるは飛行機で来る誰かを待っていました。なるの誕生日にサプライズをすることになった。しかし、清舟は、なるへのプレゼントが想いあたらない。清舟は誕生日プレゼントケンタに準備してあるか聞いてみる。
その後、浩志は清舟に相談をもちかけると感動する言葉をもらえて元気がでたのだった。清舟は、自分もあきらめたことがあると話すとそれは何かと問い詰めるのだった。それがケーキやと聞いて。それを、美和と珠子に聞かれなるのケーキを作ることに。
食べたいからケーキやという意味だったので作れるはずがない。困っていると育江がお助けのスポンジを焼いてくれた。なんとか間に合ったのだ。
誕生会に怪しい人が、その人が飛行機をプレゼント。
なるは精一杯の気遣いを子供ながらにしてくれていたのだった。
・・・・
なるはなんとなくわかってたんだ。喜ばないともうきてくれなくなるんだよ。父親だとなるはわかって、目いっぱい元気を。。
涙・・
この回は感動もの。見逃しみてね↓