雑記

損保ジャパン ビックモーター事件で保険料値上げ?値上げ幅は?顧客炎上

損保ジャパンも各社ビックモーター案件で保険料値上げが急速になりそうです。物価高での値上げなら少しは納得?

大手ビックモーターの不正で顧客に飛び火なんて許せないですね。

却下したいと顧客は大炎上しています。

ここでは

・損保ジャパン・ビックモーター事件

・損害保険料の値上げ幅

・ビックモーター事件口コミ

について書いていきます。

損保ジャパンも各社ビックモーター事件で保険料値上げ?値上げ幅は?顧客炎上

ビックモーター事件

整備工場内では、ゴルフボールを入れた靴下を振り回してぶつけて車体を損傷、不必要な部品の交換、1台あたりの修理工賃が14万円前後のノルマ……とても修理とは呼べない工賃が上乗せされて、損保会社に請求されていた

yahooニュース

このような事態の積み重ねで保険料が値上げされる原因になるなんて、顧客として許しがたい問題となります。

値上げ幅は

この問題は、ビックモーターの不正の部分を差し引いて値上げ幅を来年1月から2.5%~3%と決定したというが、どこまでの計算算出なのか顧客は納得できないであろう。

中古車販売大手ビッグモーターの自動車保険の不正請求問題が、損害保険各社の自動車保険料値上げに影を落としている。物価高などを受け東京海上日動火災保険など損保大手3社は来年1月に自動車保険料を2・5%~3%程度値上げする。ただ不正請求問題の影響で消費者の中には自動車保険に不信感を抱く向きもあり、各社は水増し分を差し引き値上げ幅を決めた。一方、ビッグモーターとの深い関係を指摘される損害保険ジャパンは理解を得るのが難しいとして値上げをいったん見送ると決めた。競合3社に後れを取り、経営に影響も出かねない。東京海上は保険料を約2・5%、三井住友海上とあいおいニッセイ同和がそれぞれ約3%引き上げる。各社の値上げは、消費税増税を受けて実施した令和2年1月以来、4年ぶりだ。

産経新聞ホームページ

ビックモーターの前を通ると今まで沢山の中古車があったのですが、今はほんとに数が減り中古車が並んでいるくらいになっていました。

損保ジャパンの対応

中古車販売大手「ビッグモーター」による保険金の不正請求問題を受け、損害保険ジャパンが来年1月に検討していた自動車保険料の値上げを見送ることがわかりました

TBSニュース

損保ジャパンも同様不正がわかって一時取引停止のあとの再開は、信用を得られない行為です。損保ジャパンだけが値上げ見送りというやり方も、各社損保系にとってはどんな感じになるのであろうか。

損保ジャパンホームページ

ビックモーター事件口コミ

このような不正がどこでもされてる?とディ―ラーしか信じられない気がしてきます。安すぎるとかやはり無理があるのかもしれません。

損保ジャパン ビックモーター事件で保険料値上げ?値上げ幅は?顧客炎上 まとめ

損保ジャパン ビックモーター事件で保険料値上げになってしまう。損保ジャパンだけが、値上げを見送る。

値上げ幅は2.5~3%です。値上げされることに全然関与していない人も関わってくるので許せない問題となります。顧客は大炎上することでしょう。

口コミの投稿は、他でもやっているかもしれないという言葉を耳にすると、ディーラーが一番安心してお願いできるような気がしてしまいますね。

何か困ったこととか相談できる場所もあります。消費者相談センターのホームページをリンクしておきます。

消費者相談センター

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