増田結桜 宇宙食博士ちゃんは小学校の時から宇宙食に興味持ち研究しています。
今後は、SDGSの宇宙食に向けていきたいそうですよ。
応援したいですね。
ここでは、
・増田結桜 宇宙食博士ちゃん出身小学・中学プロフィール
・増田結桜 宇宙食博士ちゃんSDGS宇宙食
などについて調査していきます。
増田結桜 宇宙食博士ちゃん出身小学・中学プロフィール
増田結桜ちゃんは、小学校から宇宙日本食作りに取り組んで話題になっています。現在中学校ではSDGSの宇宙日本食を目指しています。
宇宙食に興味をもったきっかけは、小学校4年生のときに探究学舎の宇宙編を受講し、宇宙がっこうという本を見て興味をもちました。
名前:増田結桜
出身小学:静岡市清水区の小学校
出身中学:静岡大付属静岡中
生年月日:2000年
趣味:天体観測
増田結桜の宇宙食活動の取り組み
静岡大付属静岡中1年(2023年)は、現在ミカンゼリーを開発しています。
宇宙食の開発に挑む増田結桜
2026年度までに宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「宇宙日本食」認証取得を目指し、提出するサンプルの完成を急ぐ。開発資金をクラウドファンディング(CF)で募り、増田さんは「チームを結成して活動の幅が広がってきた。皆さんの応援で夢を実現したい」と意気込む。
あなたの静岡新聞
宇宙食の開発に挑む増田結桜の応援のためのクラウドファンディング夢実現のために頑張っているので、応援してあげたいものです。
博士ちゃん率いるチームゆらの宇宙食研究
静岡の食材を使った宇宙食開発に取り組む増田結桜(ますだゆら)は、実験・試作を重ねて
JAXAの「宇宙日本食」の認証取得に取り組んでいます。
しかし完成には資金調達の件をクリアして、審査をクリアしなければなりません。
増田結桜(ますだゆら)を応援してくれる人として宇宙日本食開発チーム募集し、「チームゆら」を結成して静岡県内の大学生6人と社会人3人と活動を
現在2026年までの夢の実現を目標に、活動を続けています。
増田結桜の宇宙食への情熱
宇宙飛行士を幸せにする宇宙食を作るという言葉に心を打たれた増田結桜(ますだゆら)は静岡での原材料などを使い宇宙食を作りたいとの熱意情熱で現在頑張っています。
増田結桜の宇宙食への興味と研究について
これまで試作したのは「しぞ~かおでん」「ミカンゼリー」「けんちん汁」の三つ。現在はミカンゼリーに重点を置いて認証取得を目指している。小中学生が科学や数学の自由研究に取り組む「静岡STEMアカデミー」にも参加し、宇宙食に適した凝固剤も研究。増田さんは「食材はもちろん、凝固剤も“静岡県産”にこだわりたい」と意欲を見せる。
あなたの静岡新聞
増田結桜の宇宙食開発に対する意気込み
増田結桜の宇宙食イベントとその内容
TV番組の企画ではJAXAの方に審査していただくご機会もいただきました。
(合格ラインへは、あと0.2ポイント足りませんでした)
増田結桜のSDGS宇宙食説明会とその内容
宇宙飛行士に加えて宇宙旅行者や移住者に対して、単に今までのようなサバイバル食ではなく、しっかりQOL(生活の質)も上げられる食をつくる。そのために宇宙では2040年の月面1,000人時代を当面目指しますし、その手前で地球では2030年のSDGs目標達成をマイルストーンに置きながら、ひとつずつ積み上げていこうと段階的な目標を立てています。
https://r-tsushin.com/sdgs/conference_01_space/
増田結桜(ますだゆら)は、静岡県でSDGSの食物から食材の容器を使い宇宙日本食を開発してくれることを期待します。
宇宙飛行士が笑顔で宇宙日本食を食べている姿が想像できます。